このブログにあまり登場してない温州みかん(宮川早生)。
元々はさくねん6月くらいに近所のホームセンターで購入。
実付きでした。
11月くらいに収穫後特に変化なく、防寒対策を施し越冬。
2月くらいに、寒さが和らいだ頃、防寒対策を外しました。
落葉もほとんどなく、しばらくは変化なし。
しかし数週間後、突然葉が落ち始め、数日でほぼ枝だけに。
寒い日はなく、むしろ暖かい日が多かっただけに疑問。
真冬でも葉は落ちなかったのに。
一番大事にしてた温州みかんだけに心配でした。
4月も終わろうかとしている最近。やっと変化が!
分かりにくいですが、新芽です!
あちこちから芽吹いてきてます!
よかった、死んではなかったみたい。
ここまで弱った原因は多分…。
元々6個くらいの実付きの苗。
買ったときから葉の虫食いが激しく、実を多く付けていたため木が弱っているようでした。
購入後、1個だけ摘果したが5個もつけたままにしたため、かなり弱ったのではないかな。
必ずや復活させなければ!